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2014.05.08 (Thu)

栄養コンサルタント: コレステロール編(part2)/薬を使わない食事からのアプローチ・1

LHL比を改善しよう

5/1のブログで悪玉コレステロールと善玉コレステロール、
それぞれの数値よりLH比(LDL÷HDL)が大事ということに触れました。
では、その数値を改善するには ・・・

LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減らす。
HDLコレステロール(善玉コレステロール)を増やす。
この両方が考えられます 


悪玉コレステロールを減らすには・・・

飽和脂肪酸(動物性の脂質)を減らす。
飽和脂肪酸はコレステロールの合成を促進させるのです
因みに肝臓では食事から摂取するより多くのコレステロールが合成されるのですよ。

トランス脂肪酸を含む食品(マーガリンや精製された油、植物油を使った加工食品など)を控える。
トランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増やすだけでなく善玉コレステロールを減らします

精製していないオリーブオイルの摂取。
オリーブオイルに含まれるオレイン酸は悪玉コレステロールを低下させる作用があります。
でも過剰摂取はカロリーオーバー 少量の摂取を心がけましょう。

食物繊維が多い食品(野菜・果物・海藻)を摂る。
海藻類やこんにゃくなどの水溶性食物繊維はコレステロール排泄を促します。

コレステロールを多く含む食品(卵黄・レバー・魚卵など)は避ける。
しかし、このような食品を食べても
血中の数値が上がる人と上がらない人がおり、結果には個人差がかなりあります。
なので、食べすぎない。避けるに越したことはないという感じでしょうか
因みに卵白にはLDLコレステロールを低下させる作用があるのですよ。
何だか難しいですね

長くなりました。。。
<善玉コレステロールを増やすには・・・>はまた次回

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11:29  |  ちょこっと栄養学  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.05.01 (Thu)

栄養コンサルタント: コレステロール編 (Part 1)/コレステロールは悪者?

血糖・血圧・コレステロールが高いというお話をよく聞きます。

テレビや雑誌でも取り上げられ、健康食品の宣伝もとても多いですね。

今日は生徒さんからのご相談。
よくあるご相談なのでブログに書いてみました。
(数値の公開はご本人の了承を得ています。)

健康診断の基準値は多くの人をひっかけるための数値。
病院を儲けさせるシステムと言う方もいますが・・・
これはすぐに生活習慣の改善が必要な数値だと思います

LDLコレステロール/悪玉コレステロール・・・164mg/dl
HDLコレステロール/善玉コレステロール・・・ 45mg/dl
LH比・・・3.64
                  (基準値は性別・年齢により異なります。)


改めてコレステロールとは何?超悪者か?というと・・・

体には欠かせない脂質で、

細胞膜の材料となる。(細胞膜の健全性は細胞に大きな影響を及ぼします。)
肝臓で胆汁酸となり脂質の消化吸収に重要な役割を果たす。
性ホルモンを作る材料となる。
ビタミンDを作る。

多すぎても少なすぎてもダメな存在なのです

因みに
LDLはコレステロールを細胞に運び、
HDLは余ったコレステロールを細胞から回収して肝臓に戻します。

なので、LDLとHDLそれぞれの基準値よりも、大事なのはLH比と呼ばれるもの。
健康診断の検査項目には表示されていないことも多いので自分で計算します。

LDL÷HDLで簡単に求められ
1.5未満であれば正常
2.0以上~2.5未満 動脈硬化の恐れあり
2.5以上 心筋梗塞のリスクあり

(上記基準値は家庭の医学より。基準値は病院によっても異なります。)

薬は副作用などもありますし、あくまでも対処療法。
根本的な問題を解決しなければいけません。

まずは食事内容の改善、運動から始めましょう

(次回につづく)

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